2月のみかづき。

【随時更新】英語アクティビティの参考にさせてもらっているサイトまとめ

1. Busy Teacher

busyteacher.org

莫大な情報量を誇る、Busy Teacher.  ゲームのアイディアや、印刷して使えるワークシートも充実しています。

授業の内容に合わせて、テーマ(eg. "Love" "New Year") や、教えたい内容("Comparative" "Present Perfect")等で検索しています。

 

2. learnEnglish-online

www.learnenglish-online.com

”音楽を使って文法を学ぼう”というアクティビティをするときに、このサイトを参考にして選曲しています。教えたい文法に対応するおすすめの音楽が紹介されていて便利。

 

3. ESL games and activities

とてもシンプルで見やすいサイト。数はそこまで多くないけれど、バランスよく説明の量もちょうどいい。このサイトのようなブログにするのが、理想でもあります。

またこのサイトが出している "50 Conversation Classes" という本(PDF版もあり)を購入して使っています。

ESL conversation questions

 

 

「過去が変われば、未来が変わる」:韓国ドラマ 「シグナル」の感想

アジア圏の人と関わる機会が増えている今日この頃。

やっぱりコミュニーションが取れるくらい、韓国語が話せるようになりたい!(中国語も・・・)と思い、韓国語を学ぶとっかかりに、面白いドラマはないかな~と探していました。

そんな時に、韓国人と韓国ドラマ好きの台湾人に太鼓判をおされたのが、こちらのドラマ「シグナル」

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韓国ドラマって、前にお正月にTVでやっていた「美男子ですね」をちょこちょこと見たくらいで、ちゃんと通して一つのドラマを見たことがありませんでした。(まぁ元々あまりドラマを見ないのですが。)

いくつかのドラマの1話を見てみたのですが、どれもあまりハマらず。あまり期待せずに、教えてもらったこの「シグナル」一話見たのですが、お、おもしろい・・・

今全部見終わって、もうこれ以上新しいエピソードが見られないのが、すっごく悲しくなる位、楽しみました。

まだ余韻が残っているうちに、感想をまとめておきます。ほんのちょっとだけネタバレありです。

 

あらすじ

簡単にあらすじを説明すると、「現在」と「過去」の刑事が無線機を通じて、真相を明かそうと、時空を越えて協力して長期未解決事件を解決していていくお話。SFサスペンスとでも言うのでしょうか。

「現在」に生きるプロファイラーである刑事パク・ヘヨンが、ある日壊れた無線機を拾って、突然15年前の「過去」にいる刑事イ・ジェハンと通信が出来るようになります。

その中で、パク・ヘヨンと同じ長期未解決事件専門チームのボスであり、イ・ジェハンの後輩で彼を慕っていた女ベテラン刑事チャ・スヒョンは「現在」と「過去」のそれぞれで、彼らと関わりながら同じく事件を追っていきます。

彼らが取り組む長期未解決事件の多くには、「権力」をもつ人の思惑が関わっています。個人では中々抗えない「権力」に対して、無線機を使いながら、諦めずに戦っていく物語です。

 公式ページより

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パク・ヘヨンがいる今(2015年)を軸に、イ・ジェハンのいる過去が、重なりあっていくのですが、それぞれの色合いが違うので、あまり違和感なく見られました。

そして可愛らしい20代の新米刑事と、40代になったクールなベテラン刑事の2つの時代のチャ・スヒョンを、髪型一つで演じ分けるの本当にすごい。

そして刑事モノで、「君の名は」みたいにタイムループ(?)するのってありなのかい?過去を変えるってありなの?と、SFちっくな設定に入り込めるのか最初疑問でしたが、現在も過去もリアリティーのある物語がつくり込まれていて、ビックリするくらい違和感を感じず、思いっきり感情移入しました。もう最後はみんな俳優が、もうこのキャラそのものとしか、思えないくらい。

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 ドラマは全部で16話。1話が70分以上(最終話は88分!)とかなり長く、1本の映画を見ているようでした。山場も2個3個とあって、ハラハラドキドキしっぱなし。見ごたえがあって、続きがいつも気になってしまう、本当によく出来ています。

ドラマの中で扱われる未解決事件は、韓国で実際にあった事件を元にしているのだとか。どれでも悲惨なものばかり・・・。BGMで絶対次くるよ・・・と分かるから、思わずイヤホン取って目をつぶっちゃいます。このドラマを見ている時、東京の下町に住んでいたのですが、道が結構暗くて、ああそこに死体ありそう・・・とか一人でびびってました。

 

「過去が変われば、未来が変わる」

またドラマのストーリーに戻りますが、過去と現在がつながるといっても、毎日定期的につながるわけじゃなくて、時々夜の決まっている時間に数分つながるだけなんです。

しかもそれぞれの時間の流れは違っていて、お互いに過去と現在が繋がっているということを信じて協力しあえるようになるのにも一苦労。

短いやり取りの中で、少しのヒントをあげたりもらったりしながら、それぞれやり方は違うけれどもどちらも必死に事件の解決を目指していきます。

設定の面白いところですが、過去が変わると未来が変わるんです。そして反対に、現在が変わると過去が変わることもある。実際に起こったことすら、行動次第で変えてしまえるけれど、本人たち以外はそれに気づかないのです。主人公は皆死にますからね、一度。

「過去を変えられたら・・・」なんて思うこともあるけれど、過去が変わっても、それが本当によい方へと導いてくれるかどうかは分からないんだなぁと、このドラマを見て考えさせられました。

事件に直接関わる刑事たちだから尚の事、小さなことを変えてしまうと人の生死まで変えてしまうのです。事件を解決しようと、よかれと思ってやったことが、大事な人を失う、悲しい結末を引き起こしてしまうことも。

それでも「大事な人を守りたい」という気持ちで、過去に生きる人たちも、現在に生きる人たちも「今」の瞬間に、無線機の助けを借りながら、出来る限りのことをしていく。

今の「あともうちょっとの頑張り」「あきらめない気持ち」が、今はどうなるかはわからないけれど、「未来」を変えることになる。

「過去が変われば未来が変わる」。私たちは過去には戻れないけれど、今未来のために出来ることを出来るだけ、やる。これがドラマを通して伝わってきたメッセージでした。

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続編みたい!

あーーーーすっごく面白かった!視聴していた間の一ヶ月、しあわせな時間をありがとう。また何年か後に、じっくり見たいです。

もちろん続編でも、大歓迎です。最後も3人ともまだまだ闘い続ける感じで、気になる終わり方だったし、人気もすごくあるみたいだし、、、続編ぜひ作って欲しいなぁ。

他の韓国ドラマも見てみたくなりました。次はミセン、見てみようかな。

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おまけ:

1.今回はU-NEXTで全話見ました。有料です。無料も探してみたけれども、見つからなかった・・・。ダウンロードしてオフラインで見られるのは便利でした!

2. 脚本家のインタビュー記事。こんなに若い女性なんだ!すご!

3. ドラマで使われている音楽も皆よかった。歌詞はわからないけれど、しみじみと染みました。ちなみに、韓国ドラマではOST(Original Sound Track)って訳すのですね。

地味にテンションの上がる渋いオープニング。タイのカラバオみたい。


前奏を聞くだけで切なくなるエンディング。英訳付ではじめて意味が分かった。ぴったりだー

上野桜木の丁寧な中国茶屋さん:閒茶(かんちゃ)

こんにちは。

中国茶の本を読んでから、なんだか中国茶が気になっていますです。

この間は1度池袋の梅舎茶館に行ってきたのですが、今回は上野桜木にある閒茶さんに行ってきました。「門」に「月」を書いて、「かん」そして、「茶 」で「かんちゃ」と読みます。素敵。

上野桜木は上野公園の近くにあるエリアで、静かですが、自分の好きにこだわるお店が点在しています。そんなエリアにある一軒家が、閒茶さんです。

知らないとちょっと入りにくいかも?

入ってみるとびっくり別世界。オーナーさんが集めた、茶道具が迎えてくれます。

1人1式、お茶のセットがテーブルにセッティングしてあり、好きな席に座らせてくれます。席数は少ないけれど、ゆったり。

メニューからお茶を選びます。お茶の正式名称とは別に、オーナーさんがつけた名前もあって、イメージがふくらみます。お茶への愛だ。

茶葉だけでも購入できるみたいですが、今回はお茶請けのお菓子もついたセットを注文。思ったよりもお手頃価格。白茶の「淡月」をお願いしました。

道具や入れ方を丁寧に1つ1つ説明しながら、お茶を入れてくれます。

お茶を入れる道具が蓋碗(がいわん)と茶壷(ちゃふー:急須の小さいようなもの)2種類があったのですが、今回ははじめてなので、簡単な茶壷を選びました。小さくておままごみたい!1度教えてもらいながら入れてもらったあとは、自分でやってみます。

入れてもらうのも美味しいけれど、自分でやってみるのもやはり楽しいものです。

こんな感じで一人分の道具セットを用意してくれて、これで入れてくれます。

https://www.instagram.com/p/BeF5h8YBUWi/

中国茶の楽しく嬉しいところは、1回の茶葉でたくさん長い間飲めること。おしゃべりしながら、思う存分のんびり楽しめるのがいいです。そしてものすごくたくさんの種類のお茶があるので、色々と試してみるのもまた面白い。

今回必要なものや入れ方を教えてもらえたので、今度道具を集めて家でやってみようと思います。

月に1度位定期的に通いたくなる、素敵なお茶屋さんでした。

 

閒茶 オープンいたしました - 閒茶

 

おまけ:

分かりやすい中国茶の個人サイトさん。


大磯で明治〜昭和の歴史を感じる【旧吉田茂邸宅・鴨立庵・旧島崎藤村宅】

この間、縁があって神奈川の大磯町にいってきました。

何も前情報がないままで行ったのですが、歴史のある面白い場所でまるまる1日楽しめました。

町のいたるところに東海道のなごりの松の木が。

 

用事が済んだあと、ふらっと観光案内所に寄って、見所を教えてもらいました。小さな案内所だったけれど、職員の人がほどよく熱心に教えてくれて、散策開始。

駅も小さいけれど、平日の昼間だけれど人がたくさん。観光案内所にも私以外にも何人かいた。

まずはメインストリートを歩いていくと、町には古い建物がたくさん残っていて、センスのいい小さな個人のお店がたくさんありました。

 

そして町役場の近くにある鴫立庵。「しぎだつあん」と読みます。読めない。

日本三大誹諧道場の1つで、湘南発祥の地でもある歴史的な場所。今でも各種カルチャー教室も開催されていたり、この鴫立庵をモチーフにしたアート作品が作られていたりと、「生きている」場所だったのが印象的。

詩を書いて投稿する可愛いポストも。

 海沿いの道へ出ると、山と海が見えてくる。この道サイクリングしたい〜

 

海沿いには、面白いデザインのアパートもいくつかありました。高そうだけど、眺めすごくキレイなんだろうな。

この辺には明治時代の住宅も並んでいます。現在は入れないものがほとんどだったけれど、丁度今年は明治から100周年記念の年にあたり、修復工事が行われます。今度来たら、見られるようになっているかな。

 

各著名人は、温暖な気候を気に入り、大磯に移住したとあるけれど、この日は強風でかなり寒かったです・・・。それでも諦めずに歩いて約20分。

城山公園につきました。

とても広い公園なのですが、敷地内にある吉田茂に入りました。

戦後の日本で、7年間に渡り総理大臣を務めた吉田茂の家。○1度焼失してしまったけれど、町民によって再建されたものが2017年4月から公開されています。(有料500円)

ちなみに大磯には、吉田茂も含めて、歴代の総理大臣8人が住んでいたんです。

立派な庭を通って、家へ。でかい。

この家が気に入っていた吉田茂は、週末ごとにこの家に帰ってきたそうな。

引退したあとは、この家に政治家などの大物が吉田茂に会いにこの家を訪れていて、そのことが「大磯参り」と呼ばれていました。

新しく建てられたので、「新築のモデルルーム」って感じがちょっとしちゃったけれど、元々の建築や間取りを忠実に再現しているので、「ここに、こんな風に住んでいたんだー」というのが想像できた。

読んでいた書籍がそのまま残っている本棚。息子・吉田健一全集もあって、ああお父さんなんだなぁって思いました。

ちなみに私にとって吉田茂は、NHKドラマの渡辺謙のイメージなのです。

土曜ドラマスペシャル「負けて、勝つ ~

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西欧のもてなしに感動を受けて作った「ローズルーム」。 

気に入って愛飲していた日本酒。

1番いいなーと思ったのは、「金の間」の景色。ここから太平洋と富士山が望めます。富士山を見るのがとても好きだった吉田茂。この場所から富士山を見てたんだなー・・・

あいにく雲がかかってはっきりは見えなかったけれど、雲の下に隠れていても富士山の迫力はすごい感じました。

 

そのあと寒すぎて散策は諦めて、公園内にある「城山庵」というお茶室で抹茶を一服いただいてのんびり。

 

https://www.instagram.com/p/BdwhxDmhe7T/

 

また駅の方に向かって歩き出し、島崎藤村に寄りました。 

 

亡くなる前の2年半を過ごした自宅跡が公開されています。中には入れないけれど、庭と外から部屋の様子が見られます。

「静の草屋」と称されているように、先ほど吉田茂宅を見ていたから余計、こじんまりと見えるけれど、「ちょうどいい」満ち足りた素敵な家でした。これくらいの家に住みたい。

島崎藤村は、亡くなる直前に庭からの風を受けて「涼しいねえ」と言って亡くなられた。その情景が浮かぶような家。

奥さんが書いた「明月(めいげつ)」の書もいいなぁ。

 

駅の目の前にある澤田美喜記念館」という戦後に集めた隠れキリシタンの遺品の展示をしている場所も行きたかったけれど、時間が足りずに断念。

澤田美喜記念館 公式ホームページ

大磯をあとにしました。

東京まで電車で一本、歴史散歩の楽しい町でした。

 

上野でゴッホな一日。映画「ゴッホ最後の手紙」とゴッホ展の感想

もうすっかり終わったと思っていた映画ゴッホ〜最期の手紙〜」がまだやっていると聞いて、年明け早々見に行ってきました。

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ちなみに外国からきたゲストに聞いたのですが、英語だとゴッホって "Van Gogh" (バン・ゴッッ)って呼ぶから、最初「んん!?」ってなりました、はい。

映画館は、新しく御徒町に出来た 上野のTOHOシネマズ。PARCO-ya はそんなに混んでいなかったけれど、朝9時からの早い上映なのに、9割位席は埋まってました。

 

まずはなんといってもこの映画は、全編が油絵で描かれているんです。

最初のクレジットから皆、手描き。

この映画の作成過程は聞いただけでも気が遠くなりそう。最初に俳優が演技したものを実写として撮影して、それをもとにして100名以上の選ばれたゴッホの筆遣いを訓練した習得したアーティストたちが油絵を65,000枚以上作成して、それをまた繋ぎ合わせたというもの。

すごい敬意がないと、とてもじゃないとできないんだろうなぁ。

最初の方は絵の一部がくねくね動いたりするのが慣れなくて、気持ち悪くなりそうだったけれど、なんとも贅沢な96分。

美術にあまり詳しくない私でも知っているゴッホのあの作品たちに、命が吹き込まれたみたいに、物語が動き出していくのに感動しました。

 

ストーリーは、ゴッホが弟へ宛てた手紙を届けていた郵便局長の息子が、届けられなかった手紙を届けにいく所から始まります。

届けようと思っていた弟が既に亡くなっていたことを知り、ゴッホが最後の日々を過ごした町へ行くことに。

 

この町で出会う人からゴッホについての全く違った話を聞くにつれて、最初は全然乗り気じゃなかった彼が、ゴッホの最期が本当に自殺であったのか疑い、探偵のようにどんどん聞き込みをしていきます。

現在は色鮮やかな油絵、過去は白黒で描き分けられていて、2つが交差しながら物語が進んでいきます。

ゴッホの死因は、謎が多いといわれていますが、「ピストル自殺」というのが最も広く信じられているものです。

それがこの映画で別の死因を描くのかな・・・いいのかな・・・・とちょっとドキドキしながら見ていました。

 

はっきりとしたネタばれは避けますが、「誰も悪くない」結末だなぁと思いました。

証言をするこの町に住んでいる人たちは、皆ゴッホの絵のモデルになった人たちで、実在した人物たちです。(俳優も似ている人が選ばれたそう!)

どの位彼等の言葉が本当の記録から来たものかは分からないけれど、彼等から見たゴッホ、その過去によって、映画の中の過去のシーンも変わっていく。

何が本当だったんだろう?今となっては、もうきっと誰も知ることが出来ない。

色んな可能性を浮かび上がらせて、最後は1つの仮設をふわっと用いながら、断定はしない。死に方よりも、色々な人の違う視点からゴッホがどう生きたのかを、観客が知ることができたらいいと思って作られたのかな。

 

前に「ゴッホの手紙」というゴッホが弟のテオや友人たちに宛てた手紙を収めた本を読んだ事があります。

 

筆まめだったゴッホの手紙がたくさん残されていて、文庫本だと上・中・下巻の3冊!課題図書だったので、中々読み終われず「うぎゃーーー」ってなった覚えがあります。笑 けっこう読み飛ばしました。そして読んでですごく苦しかった。

人の手紙なんて覗き読むものじゃないよなーと思いながら、長いもがきの中で、テオへの信頼や自分への手応えが、確かな光が感じられた時の喜びも、ゴッホ本人の言葉で残っていたのがすごいなと思いました。

この本で、ゴッホの内面は少し除き見たことがあったけれど、こうやって他の人からみたゴッホの生き方に触れられて、私的に面白かった。ほぼ読んだ内容覚えてないけれども・・・。

 

ゴッホは何でこんなに必死だったんだろう?

認められたかった。自分の中の光を表現したかった。何者かになりたかった。テオに報いたかった。もうこれしかなかった。

37歳かぁ。死なないで、描き続けられる道はなかったのかな。

 

映画の最後に、ゴッホ自身の言葉で彼の願いが語られているのですが、この映画が生まれたっていうことも、その願いが叶ったという、1つの証拠だと思います。よかったなー。

 

映画の興奮が冷めぬまま、そのまま今度は上野公園内にある東京都美術館に行きました。

もちろん、ゴッホ展~巡り行く日本の夢~を見るためです。残念ながら、これを書いている今日が最終日です。

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美術館に入ると、年明け早々なのに、「ただいまたいへん混雑しております」のお知らせが・・・。ゴッホ人気恐るべし。(日本人って、他の国の人と比べて、ゴッホ好きなのかな?)

今回の展示では、パリで浮世絵に出会ってから、日本への憧れを持つようになったゴッホが、どのように日本の芸術を、自分の作品に取り入れていったのかを、浮世絵も展示しながら表したものがメイン。

それ以外にも、日本とゴッホの関係もフューチャーされてました。

生涯日本に訪れることはなかったゴッホが、「独自のそして強固な『日本のイメージ』を自らのうちに築き上げていった」からこそ生まれた作品たち。

 

油絵ってすごい。近くで見ると、ブラシの運びの1つ1つが目の前にあって、この作品をつくったゴッホ、本当にいたんだ。彼が考えて、つくった作品が今ここにあるんだーー!って静かに感動しました。

麦畑が1番すきだったなー。でも実際に見た絵の空の色、もっともっとキレイだった!

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展示会オリジナルグッツもたーくさん売られてました。マグネットからお菓子、くつした、毛糸(!)など、ゴッホの作品の活用されように、びっくり。

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関連書籍もたくさん。この原田マハさんの小説読みたい。

たゆたえども沈まず

たゆたえども沈まず

 

 

映画と展示会で、ゴッホの世界を満喫した1日でした。

 

 

 

 

おまけ

映画のホームページより。

公式グッツのゴッホくん。耳が取り外しできるらしい・・・そんな機能誰が喜ぶのー?(笑)
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おまけ

これまた映画のホームページより。ゴッホ役に選ばれた俳優のコメントが面白い(笑)確かにあんまり出番なかったけれど、そんな理由で・・・!


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映画公式HP

 

 

 

 

英語を本気で勉強するための電子辞書:エクスワードプロフェッショナルモデル XD-G20000

ビックカメラで電子辞書コーナーをうろうろし、ネットで「英語 おすすめ 電子辞書」と検索すること2週間・・・念願の電子辞書を買いました!!!

7年ぶりくらいに買う電子辞書。めちゃくちゃテンションが上がっています!

プロフェッショナルモデル!プロフェッショナル!ブルーのかかった色にラメがかすかにかかっている。ボタンも、手前が少し上がっていて押しやすい&お洒落。高級感あります。いえいいえい。

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ちなみに今までは、この辞書を使っていました。

SII  電子辞書 PASORAMA 英語学習モデル SR-S9003

SII 電子辞書 PASORAMA 英語学習モデル SR-S9003

 

・英語に特化したモデル。リーズナブルな値段で、和英・英和・英英辞書が充実している。

・白黒画面がシンプルで見やすい。(だけどライトが付いてなくて見づらい。)

この2点が割と気に入っていたのですが、なんともう廃盤。英語を使って仕事をしていくので、少し情報量が物足りない&動作が遅くなってきたのもあり、買い替えを決断。 

今回は、

1. 英語&日本語がが思う存分調べられる。

2.  オフラインでこの辞書だけでたくさんの情報が得られること

3. 使い勝手がいいこと

4. 他の言語もあとから追加できること

5. コンテンツが充実&楽しそうなものであること

 

の5つの項目を考えた結果、奮発して EX G-20000モデルを買っちゃいました。

 

1. 英語&日本語がが思う存分調べられる。

折角買ってこれから使っていくのだから、何を調べても答えてくれる、この1つあれば、絶対大丈夫という安心感がもてるが欲しかったです。

英語も日本語も何かあれば、辞書だけですぐ調べられるものがよかった。

そしてもちろん英語の発音がついていること!

 

2.  オフラインでこの辞書だけでたくさんの情報が得られること

英語や日本語といった語学だけじゃなくて、歴史や地名、化学等についても、調べられるものを選びました。

ネットが繋がらない環境にいることが多いので、これ1つでもれなく検索できるもの。

 

3. 使い勝手がいいこと

ぱぱっと気になったときに、調べられるかどうかって、ずっと使っていくのに大事。前回その点は失敗したので、実物を見に行きました。

実際に電化製品店にいって、他の辞書も触ってみたのですが、カシオのEX-wordシリーズが1番しっくりきました。といっても、今電子辞書を作っている会社って少なくて、比較出来るものも少なかったですが。

 

4. 他の言語もあとから追加できること

あとから他の言語の辞書も、比較的安い値段で追加できるものが欲しかった。その点 Ex-Wordシリーズはそろってる!

 

5. コンテンツが充実&楽しそうなものであること

このモデルには、コンテンツが200点入っています。実際1つ1つは、本を買ったり、スマホを使って出来るかもしれないけれど、これがもう既にこの小さな電子辞書に全部詰まっているって、なんかロマンだなぁと思うのですよ。

もうこの辞書があれば、無人島でも退屈しなさそう・・・!辞書内のコンテンツを一通りみて、感動と同時に絶望もしました。名作なんかは、著作権フリーのものがたーくさん入っていて、きっと一生かかっても全部は読み切れない~。

 

電子辞書を買うのは久しぶりだったのですが、選択肢って意外とあるようでないな、と思いました。

自分が何を求めているのか項目を書き出して、それに合うものを予算内で探す。

そして1番価格が安いところを探して、買いにいく。

単純だけれど、結構悩みました。

 

今回は価格.COMで検索して、1番安かった御徒町PC-VEGAというお店まで行って、購入しました。( PC-VEGA,来店も出来る家電オンラインショップ 

amazonよりも7000円、電化製品店よりも9000円も安かったです。幸せ。

第一に自慢したいから書きはじめた記事ではありますが、電子辞書を買おうと思う人の役に立てばなによりです!(カシオさん、紹介料くれないかな~~~。)

カシオのエクスワードのプロフェッショナルモデル XD- G20000です。
 
 
  

今年こそヨガをはじめたい人!Yoga with Adriene の30日チャレンジに参加しませんか。

明けましておめでとうごございます。

もう2018年も5日目なのですね。史上最強に実感が沸いてません。

今年は自分を救うためにも書くぞ、書くぞ、書くぞー!

Powerful sunrise - Greeceギリシャでみた力強い朝日!

https://www.instagram.com/p/BZlY1JQAtsr/

 

新年は、色々と区切りがよく、何か新しいことをはじめたくなったり、止めてしまっていたことを再開したくなります。

私にとっては、ヨガ! 

ヨガって、意外と場所を選ぶし、環境が変わるとすぐ止まっちゃう。

 

今はインターネットがあるので(船の上はなかった・・・)、また見るようになった、ヨガ動画を配信している "Yoga with Adriene" という Youtube チャンネルがあります。

 

いくつか youtube上で、ヨガ動画は試したことがあるのですが、Adriene のヨガが1番すき!テーマも面白いし、Adriene の軽快でやさしく面白いインストラクションも、うれしい。ヨガしながら、時々吹き出しちゃう。

■こちらは Adriane のHP

毎週 "Yoga for Runners" や "Yoga for Shoulder Pain"等、テーマに沿って、ヨガの動画が投稿されているのですが、1年に何度か、30日チャレンジシリーズものもやっています。

 

今年は1月1日から、TRUE 30days Yoga Journey という新しい30日チャレンジがはじまりました!

毎日 "MOTIVE" "TRUST" "STRECH" などのテーマに合わせたプログラムが更新されるのです。30日間、毎日です!すごい。

私も1日遅れで参加しています。時間は、20分~30分くらい。

メルマガに登録すると、その日の動画のリンクと、そのテーマに関する文章が送られてきます。この文章を読むのもすごくすき。元気がでます。

1日の中で時間を見つけて、まずは1ヶ月やってみよう!おすすめです。

 

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ピースボート通訳ボランティア② 通訳ボランティアになるまでの流れ

こんにちは。前回に引き続き、ピースボートの通訳ボランティアについて書いていきます。今回は、通訳ボランティアになるまでの流れというか過程についてです。

こちらの記事にも書いたのですが、あくまで私の95回の時の経験(2017年8月〜11月)に基づいたものなので、応募する時はまた変更点などあるかもしれません!その点ご注意してくださいませ。

 

募集チェック

まずは乗りたいクルーズのスケジュールをHPでチェックしましょう。クルーズそのもののスケジュールは、かなり前の段階で発表されますが、そのクルーズの通訳ボランティアはだいたい半年位前から募集が開始されます。

こんな感じ。

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地球一周の船旅に乗船するボランティア通訳を募集しています | 国際交流NGOピースボート

そわそわしながら、自分が乗りたいクルーズの募集が開始されるのを待ちましょう。もし早めにしっかりと募集開始時期を知りたかったら、事務所に問い合わせるもありです。

募集が開始されたら、募集要項をよく読んで、応募の準備をはじめましょう。

 

1次選考

まずは1次選考。

・パーソナルデータ(応募用紙)

・履歴書(日本語/応募言語)

・何故ピースボートに乗りたいのかについてのエッセイ (A4程度 日本語/応募言語)

の3つを準備して、メールまたは郵送で送ります。パーソナルデータで、2人推薦者の名前が必要になるので、あらかじめ誰かにお願いしておけると goodです。

 

2次選考

1次選考が通ると、2次選考に進めます。事務所で直接選考が行われるか、遠い場所に住んでいる場合は skype を通してでも2次選考を受けることが出来ました。(時間は要相談:私はラオスにいるときに、skype で2次選考を受けました。夕方で日差しが強くてなんだか神々しいね、なんて言われたのを覚えています。笑)

2次試験の内容としては、日本人スタッフと英語スピーカースタッフの2人とまず面接が行われました。聞かれた内容としては、「自分の強みはなにか」「チームで働くとしたら、どんな風に貢献できるか」等、他の会社の面接と似ているような質問から、船の上で通訳以外にやりたいこと、共同生活の経験などについて聞かれました。面接は、日本語で聞かれたときは日本語、英語で聞かれたときは英語、と結構まぜこぜ。

そのあと、別の日本人スタッフと英語スピーカースタッフの2人に代わり、通訳のテストが行われました。日本語→英語 と 英語→日本語のそれぞれ2つのトピックずつを実際に通訳するというもの。内容はきっと毎回違うのだろうけれど、ピースボートで今まで扱ってきたトピックやクルーズを通して実際にある場面など、実際的なものでした。5分くらいの内容(その場で読み上げられます)をメモを取りながら1度聞いて、5分程準備する時間をもらって(辞書を使ってOK)、そのあともう一度聞いて、それを訳すというものでした。

私の2次選考の感想としては、どれくらいの精度が求められているのか分からず、終わったあとの手応えは 50:50でした。とりあえずやれるだけやって、もうあとは任せるしかないな〜という感じでした。

 

格通

後日、「skype で電話したいのですが、都合のつく時間はありますか?」と連絡が来ました。これは以前7年前に応募して落ちた時にはなかったことなので、「もしかしてウ受かったかな・・・?」と そわそわ ドキドキしながら、電話を待ちました。

そして当日。"I'm so happy to inform you that you were accepted!"と電話がありました。うわーーーーい!乗船の意思確認表を送って、正式に通訳ボランティアとして乗船することが決まりました!

 

勉強会

通訳ボランティアとして乗ることが来まったあとは、勉強会が週一回はじまりました。平日の夜に都内の事務所で行われて、遠い場所にいる人たちは skype での参加。(半分くらいは、オリエンテーションまでずっと skypeでの参加でした。)クルーズが近づいてくると、週末に長めの勉強会も行われました。

通訳についての基礎的な知識から、実際に働く上でどんなことを大切にしたらいいか、通訳の練習方法や、数字のトレーニングから始まり、実際に動画を用いて練習を行って、チームのメンバーにフィードバックをどのようにするかなどを学びました。

この勉強会をやってくれたのは、この通訳ボランティアのまとめ役のコーディネーターと過去に通訳ボランティアを経験したスタッフたち。自分たちの経験をふまえながら、毎回の勉強会を企画してくれました。

 

各種手続き・準備

勉強会と平行して、各種の手続きも行っていきました。クルーズに乗船するための、パスポートの提出やビザの申し込み、旅行保険の加入など、期限が決められて、1つ1つ手続きをしていきました。

それと手続きではないけれど、次のクルーズのための資料の翻訳も1つの仕事としてお願いされたり、自分たちが船上で使えるように(船の上ではインターネットがあまり使えない!)、ゲストスピーカーの分野に合わせた単語帳や寄港地の情報も手分けして、オフラインで使えるように準備しました。

 

オリエンテーション

いよいよ出発が近づいてきて、通訳ボランティアと英語プログラムの先生として乗船するボランティアが集まり、オリエンテーションを数日に渡って行います。船上での心構えやコミュニケーションについてのワークショップをしたり、ボランティアとして働く上での契約を結んだり、船上でのルームメイトが発表されたりと、盛りだくさんの内容で、結構へとへとになりました。

 

出発! 

そしていざ出発!横浜出発の日よりも2日程早く他のスタッフと船に乗り込み、お客さんを迎えるための各種準備を行いました。 

 

こうやって改めて書いてみると、応募しようと思ってから実際に乗船するまで、結構色々な過程がありました。

ちょっと面倒くさい所もありましたが(えへ)、廻り回って、船上での仕事に役立つことも多かったと思います。

 


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