2月のみかづき。

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"Light the Life"  青年海外協力隊として、ラオスで英語の先生になる!編

ラオス人の心の糧?カラバオライブ in ビエンチャンをレポートしてみる。

バイディー!(こんにちは)

前回の記事では、タイの国民的バンド・カラバオについて書きました。

(→ラオスでも大人気!タイの国民的バンド「カラバオ」を知ってるかい?(予習編)

そんなカラバオが、6月27日にヴィエンチャンにやってきました!(わーい)生カラバオは渋くかっこよかった。その時のライブの様子について、今日は書いていきます。

チケットは1枚、5万キープ(約600円)安い。 

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会場は、リニューアルしたショッピングモールの中!

今回のライブの会場は、ITECC(アイ・テック)というビエンチャン市内のショッピングモールの7階のコンサート会場でした。

で、でかい・・・まだテナントは全部入っていなくてスカスカ。

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ビエンチャンは首都なのですが、2つしかショッピングセンターがありません

昨年できた中国資本の”ビエンチャンモール”と、この"ITECC"の2つ。ITECCは、フランスに移住したフランス人の資本で建てられたもので、ビエンチャンモールが出来るまでは、市内唯一のショッピングセンターでした。

このITECCも、元あった建物の横に新しい建物が作られ、そちらに去年から少しずつ移転しています。

ボーリング場や映画館、小売り店がたくさん入っていたり、展示会が行われていたりといつも賑わっているITECC。旧ITECCは、サイズは大きいけれど、なんとなく地方の寂れたショッピングモールみたいで、好きでした。

久しぶりにいった新ITECCは随分と変わっていてびっくり。映画館も新しくなってるし、ビヤードパパが入っていたり(!)お店も一気に近代化!

建物の横には、大きいプール施設やHard Rock Cafeも出来ていて、たまげました。ラオスHard Rock Cafe が出来るなんて!

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Hard Rock Cafe Vientiane - Live Music and Dining in Vientiane

行ってから知ったのですが、今回のカラバオライブは、Hard Rock Cafeのオープニングイベントだったのです。

 

さぁ、ライブへ!

当日は夜8時からだったのですが、「だいたい9時過ぎにならないと始まらないよ」と言われ、近くのレストランで時間をつぶしてから出動。

レストランには同じように考えたカラバオファンらしき人たちも(迷彩の服、革ジャン、バンダナ etc)の姿もちらほらと。

万を期して、いざ会場へ。本当にちゃんと会場があるのかな・・・とちょっと不安になりながら、久しぶりのエレベーターに乗って、ITECCの七階へ。

 

入り口には、警察がたくさん出動!ラオスに来てから一番厳しい荷物検査とボディチェックを受けた気がする。女性客のためか、女性警察が多い。しかもべっぴんさん揃い。

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外では、ビールが大量に売られていて、持ち込みもOK。始まる前から皆酔っぱらい。

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そして肝心の会場は、・・・・・・おおおー!!!

予想以上のクオリティにびっくり!ひろーい。きれーい!そして人も結構入ってる。あまりラオスで人が一同に集まる機会に出くわさないので、久しぶりにこんなにまとまって多くの人を見た気がします(笑)

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始まるまでは、前座のバンドやDJや、あいさつやスポンサーの挨拶など結構ぐだぐだと長い・・・

 待ちきれずにビールの缶を次々に開ける人たち・・・9時半頃になって、ついにカラバオ登場!

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8人の大所帯バンドです。まずはMCもなく淡々と畳み掛けるように演奏していって、少しずつ盛り上がっていく会場。

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途中1度、停電になると何故か拍手が起りました(笑)

観客のほうも、最初は割とゆるーく、席移動したり、話してたり。座って静かに見ている人もいれば、ノリノリな人も。途中から立ち上がって、はじめましての人とも乾杯!

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いえーい!親指と小指を立てた拳が、”カラバオポーズ”

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後ろに座っていた美女ーず。

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ここで少しばかり動画を。2つとも短いものですが、雰囲気が伝わると、うれしいです。


Carabao concert in Vientiane (06272016) 1


Carabao Concert in Vientiane (06272016) 2

 大合唱の図。

www.youtube.com

しかし後半に向かうに連れて、どんどん会場は盛り上がっていき、皆で大合唱。おおぅ、ラオス人がこんなに1つになっているのを初めて見た気がする・・・。

ラオスでは、タイの音楽が入ってきていて皆パーティーで流れていたりして人気ですが、カラバオは違うんだ!特別なんだ!」と一緒にいった人は酔っぱらって熱弁。

前の記事にも書いたのですが、カラバオの歌は「人生の歌」と言われています。100を超える曲たちの歌詞は、政治的なものから農民の苦労など多岐に渡っていて。歌詞を聞くと、大変だった時のことや故郷のことを思い出すんだよなぁとも話していました。

だからかカラバオのコンサートがあると(特にタイの田舎)、センチメンタルになったり、感情が高まって、しかも酒が入るもんだから、喧嘩がよく起こるとも聞きました。

今回のライブでは、そんなことはありませんでしたが^^; 思い思いに、熱唱したりおどる姿を見て、改めてカラバオ人気 in ラオスを感じました。

ライブは、定番であるらしい ”ブアローイ” という曲でテンションが最高潮に上がった所で終了!にくいっ!

終了してやりきった男性陣。この男の子が最初はおとなしかったのに、最後の方はリズムに乗って踊っていてめっちゃ可愛かったー!

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11時過ぎまでライブは続き、全部で20曲位演奏されました。

カラバオ初心者の私でも知っているような定番曲もたくさん演奏されて、とても楽しめました。個人的には、1番のお気に入りの曲・タレーチャイ(海の心)を生で、しかもラオスでの大事な友達と一緒に聴けて感激ものでした。

 

音楽からその国を知る。

今までタイ・ラオスの曲ってほとんど聞いたことがなかったのですが、こちらに来てから色んな曲を聞くようになっています。レストランやパーティーでずっーーーーーーと流れているので(家にいても聞こえてくる。笑)自然とメロディーを覚えてしまう。そして結構癖になるんです。

その国の音楽を知ることって、その国を知るいいきっかけになりますよね。(カラバオはタイですが・・・)特にラオスの人たちは音楽がとても好きなので尚のこと。

しっかし、カラバオかっこいいなーーーーーーーーーー。またラオスに来ないかなーーーと帰ってきてからも余韻にひたっています。

そして歌詞がもっと分かるようになったらラオスの人たちと気持ちをもっと分かち合えるのかなぁとも思ってみたり。

ビエンチャンでは、中々ライブに行く機会がなかったけど、これからこの新 ITECCの会場でちょこちょこタイ・ラオス歌手のライブがあるみたいなので、また参戦したいです。

カラバオは、タイフェスティバルや東南アジアフェスティバル等で、結構日本にも来ているみたいなので、機会があれば是非!参戦してみてください。

 

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