2月のみかづき。

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2月のみかづき。

"Light the Life"  青年海外協力隊として、ラオスで英語の先生になる!編

【Week 9 振り返り】お休み明け、ゆるーめの1週間と書道紹介アクティビティ。

サバイディー!ラオスからこんにちは。

ピーマイラオ(ラオス正月)も終わり、また少しずつ通常運転に戻っていく Week 9です。私も10日ほど旅行にでていたので、先生モードに戻れない。ちょっとうねっとした1週間でした。なにはともあれ、振り返ります。

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4月19日(水)

Elementary

ピーマイラオの振替で、17日(月)まで公務員たちは皆公休だったのもあり、1日おいてから、19日からの授業となりました。

  • Memory game 
    去年もそうだったけれど、ピーマイのあとの週は疲れ&仕事が一気に動き出すからか、出席率がすこぶる悪い・・・。予想はしていたけれど、今日の出席は19人中10人。むむ。予定を変更して、机をつなげて、1つの長い島(グループ)を作って、会話中心の授業にします。
    最初は、ウォーミングアップとして、Memory game。日本でもよく使われていると思います。机を囲むように座っている中、最初の人が "My name is ....." "My favorite food is ......"と言ったあと、横に座っている人が、最初の人のことを紹介 ("Her /His name is ....... Her/ His favorite food is....)してから、自分のことを紹介する、ということを繰り返していきます。最後の方になると、覚えていくのが大変になります。フルセンテンスで言うように促すのと、今回あまり喋らない生徒さんをあえて最後の方に選びました。
    発音がむずかしい言葉(favoriteなど)を入れたセンテンスを作ると、何度も練習できていいです。ただテンポよくやらないと、ちょっとだらけてしまう。ほどよいプレッシャーのかけかた。

  • Questions about Lao New Year 
    Memory game のあとは、ラオス正月についての会話。まず、正月休みについての質問をそれぞれ2つずつ紙に書いてもらい、箱の中に入れてもらいます。そのあと、1人ずつ紙を取り、書かれた質問を皆の中から2人選んで、聞いてもらう&出来たら会話をつづける、というシンプルなもの。
    思ったよりもビエンチャンにいた人が多い印象。中国に行った人もいって、質問が弾みます。質問は、"Where did you go? Who did you go with?"など、同じ質問ばかりになってしまったのはちょっと残念。「あなたは How manyを使った質問ね」などと指示に工夫が出来たら better でした。

  • 発音  
    今週は授業数が少ないのもあり、th の音を集中してやっていきます。まずは音の出し方&口の形と、単語を読む練習。中々に苦戦。

 

Pre-intermediate

  •  Memorable scenes from your holiday 
    夕方クラスは思ったよりも出席率がよくて、少しほっと。お正月明け1発目ということで、こちらでもラオス正月にまつわるアクティビティをしました。まず、ホワイトボードに四角い枠を書いて、私がポンサリーという北部の県を旅した時の様子の絵を描いて、"Where is it?" "What can you see?" とguess してもらったあと、説明していきます。
    そのあと、みんなにも印象に残る1シーンを思い浮かべてもらいます。そしてペアになり、5分ちょっとずつそのシーンを説明して、ペアの相手がそのシーンを配った白紙に描いていきます。そのあと、その描いた絵を元に全体に発表する、というアクティビティでした。
    はじめてやったのですが、やっぱりインフォーメーションギャップがあると、話すことを encourageできる気がします。そして楽しい。説明をするための道具(語彙)が足りない姿もちょっと見られた。ちなみに夕方のクラスは半数以上が、ビエンチャン県外に旅行していました。

  • 発音
    夕方のクラスでも同じく th の発音。

  • 時制 de ボードゲーム
    お休み前の週で、9つの時制を生徒たち自身のプレゼンを通して学んできました。その復習として、グループ対抗のホワイトボードゲームを。プレゼンを始めるまえにも一度やっていたので、理解が進んだことが実感できればと思い、もう一度このタイミングでやりました。
    前回と変えたのは、"Future simple" と時制の名前をただいうのではなく"What we are going to do after class" のようにシチュエーションで出題したこと、なるべくSubject (主語)を変えてみるように伝えます。
    応援している他の生徒も前回のように「わーーーーー」っとはそこまでならず、レビューで使った表を見返しながら、冷静にサポート。1人ずつ書き終わったあと拍手が生まれてたのはなんだか嬉しかったなぁ。
    それぞれの時制の型は大分定着している様子。アクティビティーなどを通して、実際にどんな時に使えるのか確認していきたい。

 

4月20日(木)

Elementary

昨日に引き続き人が少ない~ ああ、今まで割とみんな継続して来ていた昼クラスだけに、残念。ラオス正月を恨みたくなる。。。金曜日の振替授業と予定していたプレゼンテーションは来週に延期することに。

  • 発音とマザーグース 
    もう一度 th の音を見ていきます。鏡をもっていき、「舌が見えなかったら、違う音だよー」と、見えない人には鏡を見てもらいました。家に帰って練習するとき、鏡をみながらやることを推奨!
    マザーグースは、"the house that Jack built" を紹介&練習しました。これオリジナルはかなり長いのですが、短め ver をやりました。  

  • 音楽:yesterday 
    プレゼンテーション出来ないので、こんなこともあろうかと用意していた the Beatles の yesterdayを使ったアクティビティーをやりました。やはり Beatles 知らないんだよなぁ。今まで Beatles を知ってる人、1人しか会ったことない。

    1. とりあえず聞いてみる。
    2. 穴うめディクテーション。
    3. 意味確認(英語とタイ語の訳つきの歌詞)
    4. 読んでみる。
    5. 歌ってみる。

 yesterday、「きれいな歌〜〜」と思った以上に好評でした。歌詞もシンプルで過去形が復習できるので good。メロディも繰り返しが多く、覚えやすい。口が追いつかないよ〜といいながら、結構歌えてました。

Pre-intermediate

  •  発音
    昨日の復習と、センテンスを読む練習へ。こちらも鏡攻撃(?)です。

  • テキスト(リーディング)
    テキストはかなり飛んで、チャプター10の "West meets East"へ。
    このテーマを使って、リーディングやアクティビティをやっていきたいと思います。まずは、タイトルの "West meets East"が意味することを考えてもらいます。そのあと導入として、日常に見られる、欧米の文化の影響はどんなものがあるか聞いてみます。食べ物、飲み物(ビールもそうか!)、服装、言葉、宗教など出てきます。ラオスにはマックやスタバなどの欧米企業が入っていないけれど、形を変えて入ってきているよね。いくつか写真も用意していたので、それを見ながら話していきます。
    そのあと逆にアジアやラオスのもので、欧米に影響を与えたり、受けいられているものは何か、ペアごとに話し合い、ホワイトボードで出た意見をまとめていきます。

  • 単語確認
    時間をとり、2ページ分のテキストをささっと黙読してもらいます。「ああ”難しいいい」との声が・・・。テキストの中で確認が必要そうな単語を書き出しておいたリストを配ります。そこで、1人1単語担当してもらい、それぞれ調べてもらって、意味をラオス語 or 英語で説明してもらい、全体で確認します。最後に、読み方を確認して今日は終了です。 

 

4月21日(金)

Pre-intermediate

今週の前半の振替のために、金曜日も夕方クラスは授業をやりました。金曜日だし、あんまり来ないかな・・・と結構期待せずにいったら、ほぼいつも人数でよかったー!

  • 発音: mother goose
    昨日午後のクラスでやったのと同じ "the house that Jack built" を使って、th の練習。ついでに関係代名詞についても、ちらっと触れます。

  • 単語レビュー(Missing words)
    昨日勉強したテキストからの単語の復習。まずは昨日のリストから5つ単語をホワイトボードに書いたのを、10秒くらいじっくり見てもらいます。そのあと、目をつぶってもらい、2つの単語を消します。
    それが何の単語だったのか、言ってもらい、意味を確認するという簡単なゲームです。これをどんどん5個から10個、最終的に25個まで増やしたり、見る時間を少なくしたりして、難易度を調整していきます。人数多いと、誰かしら覚えているので、難しくするのも難しいのですが。ちょっととっつきにくい単語を多く覚えるときに、少しでも単語に familiar になってもらうために、使えます。

  • 書道(Japanese Calligraphy 紹介) 
    約束していた日本文化紹介のアクティビティー・書道をこの日はやりました!まずは簡単に書道のことを説明。「日本語と中国って文字は一緒?」とよく聞かれるので、ひらがな・カタカナ・漢字の3つがそれぞれ使われることも一緒に話します。お手本として用意した漢字(新年、正月、愛、希望、健康、酒、鮭など。英語文字も紹介しました)の文字当てクイズもしました。中国語を少し知っている人はいくつか当てられました。
    そのあと、道具の名前と使い方を簡単にしたあと、2グループに分かれて実際に書いてみます。
    「英語でもいいよー」といったのですが、全員日本語にチャレンジ。お手本を見ながら、お手本の文字やそれぞれの名前をひらがなやカタカナで書いたものを見ながら、書いていきます。

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みんなだいすき、きぼーん。「きぼう」はラオス語で「ビールっ腹(きーぼーん)」と聞こえるといって、笑う。
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ラオス語だと最後の文字はほとんど発音しないから、日本語読みにすると不思議な感じみたい。

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 記念撮影〜!

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おまけ ー今週の風景ー

休み中は、北部シェンクワン・ウドムサイ・ポンサリーの3県へ旅行へいっていました。その中でも最北のポンサリーは本当に ຖືກໃຈ。とっても好きになりました。

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旅行中にスマホが壊れたので、今週は写真があまりありません。。。 
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日曜日の朝、生徒さんが親戚の家で行われた法事(?)に連れて行ってくれました。托鉢して朝ごはん。

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最後まで何のための托鉢だったのか、よく分からなかった・・・。
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そのあと旦那さんのお母さんの家に連れて行ってもらい、機織り機や織ったものを見せてもらいました。そしてそのあとは、別の生徒さんが焼き魚を売っているところへ遊びにいきました。

木々に囲まれたすごくいい環境にあるお家。窓際で織物をして過ごす休日。絵になる・・・

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とりあえず今日は、座るだけ。笑 今度教わりにきたい!
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 お母さんがつくった布コレクション。シン(ラオスカート)のすその部分の柄。

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中でも一番きれいだと思ったのがこちら。ああ〜着物の帯にしても似合いそうだなぁ。

https://www.instagram.com/p/BTOt2BLA5PA/