サバイディー!
引っ越して、完全にホームシック中ですが、そんなことも言っているヒマもなく明日からは授業がいよいよはじまります!
あれよあれよと人数も増え、午前中の初級クラスは36人、午後の中級クラスは37人の生徒さんとこれから6ヶ月勉強します。
今日もなんとなく緊張して落ち着かず、教室のそうじをしにいってきました。笑
そして流れを確認して、ちょっぴり予行練習もしてきた。
あと先週の登録期間のことですが、70人で1度募集を切ったものの、あまりの応募者の多さに、トレーニング部門担当のスタッフが、急に生徒を受け入れだしてたのです。夕方のクラスね、なんていいながら。
「え??私ほんとに3クラスはもてないよ?誰か先生いるの?」
「ラオス人の先生をこれから探すよ!」
「1週間前の今から・・・!?えーーー!見つかるの!?心当たりは?」
「昨日授業の申し込みにきてた、みか(私)と英語で話していた人は?英語教えてたことあるんでしょ?」
「あ、あの男の人?」
確かに前日に、今交通省で働いている、以前同じ教科書を使って英語を教えていた男性が来ていて、事務所で英語で話していたんです。
「でも、今交通省で働いていて忙しいんじゃないの?」
「たぶん大丈夫でしょう。みかからも説得してね。もう生徒たちお金払って、登録しちゃったし。」
と言われる。
ちょちょちょ!、順番逆でしょ!とつっこみながらも、その男の人会って話してみると、意外と急だな〜なんていいながらあっさりOK。ゆるっ。
でも1人だと自信あまりないから、一緒に助けてほしいということで、週の半分くらいは夕方のクラスにも入ることに。
おおおー。緊張する。どうなるかな。
ボーペンニャン(きっとなんとかなる)だけど精一杯パニャニャーン(がんばろう)。パニャニャーン(がんばらなきゃ)だけど、きっとボーペンニャン(大丈夫)。
よしよし。