2月のみかづき。

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2月のみかづき。

"Light the Life"  青年海外協力隊として、ラオスで英語の先生になる!編

少しずつでも、いいじゃない!つまみぐい多言語学習の、はじめごと。

語学 多国語学習

バイディー!(こんにちは)mikakoです。最近思いついて、やってみようかなと思っていることがあります。

それは、「7か国語を新しく学んでみる!」こと。しかも同時に、ちょこっとずつ。名付けてつまみぐい多言語学習なり。

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(Photo from: How To Make Your WordPress Website Multi-Lingual )

なんで、そんなことを思うようになったのか。いくつか理由を挙げていきます。

息抜きしつつ、語学に浸かりたい。

ラオスという国で英語を教えています。

自分の活動として、英語をはじめて教える中で、毎日「教えるなら、もっと勉強しなきゃ」「間違っちゃいけない」のプレッシャーを自分で自分にかけて、語学勉強が少しストレスになりつつある最近。

といいつつ、そんないうほど勉強出来ていない・・・と思い自己嫌悪に陥るという悪循環。こんなことで、語学の勉強を嫌いになりたくない。いい形で、ちょっと違う空気入れてみたい。

そう思ったときに、「他の言語を勉強してみること」すこーしだけ試してみたら、いい感じに息抜き出来たのです。

日常ではラオス語、活動では英語の事を考える日々。これだけ、語学に浸れる日々はもう来ないのでは!?と思うと、よい具合に息抜きしながら、語学にどっぷり浸かってみたいと思うのです。

「言語を学ぶ」を実験したい。

ラオス語を1から勉強して、実際に毎日使うようになったこと。英語を教えるようになったことで、「語学を学ぶってなんなんだ」「話せるようになるってなんなんだ?」とぐるぐる考えることが増えました。(これは楽しい)

今までは、英語と日本語の2カ国語の中の比較だったけれども、その中にラオス語が入ることで、今までと違った形で比べるようになって、今まで見えなかった関係性や違いもすこし分かった気がします。

そして、当たり前ながら「英語だけが外国語じゃない!」ということがよーく分かったのです。

授業の内容を考える中で、どうしたら語学って楽しく、それでもって使えるように、話せるようになるんだろう、ということ考えます。その中で、自分が英語を勉強してきたことを思い出してもみるけど、一番最初の学びはじめのころは、物心つく前だったり、今いち覚えていないのです。

1から勉強して、少しずつ自分のものになっていく過程(どんな風に学べばいいのか)を、自分を使って、実験してみたいなと思います。

1つの外国語がもたらす”近さ”。

前に別記事に書いたのですが、2ヶ月ラオス語の勉強をしてから、ラオスに来ました。そしてこちらに来てから約8ヶ月が経ちます。

まだまだだけれども、コミュニケーションが学んだばっかりラオス語でとれる!一緒に笑い合える!っていうのが、思った以上にすごい嬉しい経験で。少しだけでも、その国の言葉が話せるっていうのは、一気に距離を縮めてくれました。

コミュニケーションをとるための語学って完璧じゃなくてもいいんだ、最初は絶対無理でしょう!と思った言語も、こうやって少しずつ勉強すれば、話せるようになるし読めるようになるんだ、と経験してみて、外国語を新しく学ぶということへのハードルがかなり下がりました

言葉には、文化や歴史がたくさん詰まっています。言葉を知ると、その国や人への興味も沸いてくる。言葉に関心を向けることは、その国の人への興味を持つことだと私は思っています。

"A little language goes a long way 少しの語学知識がおおいに効果がある、役に立つ " という言葉があります。外国にいて、「こんにちは」「ありがとう」と一言でも話しかけられると、ぐっと嬉しくなりませんか? 少しでも分かり合うきっかけになるような学び方をしたいです。

今の環境は、超チャンス!

今私がいるラオスの首都ヴィエンチャンには、実はとってもインターナショナル。観光客やボランティア、団体の職員など外国人がたーくさんいます。

アメリカや日本にいるときよりも様々な国の人と日常で知り合うことが多く、同じ「外国人」としてラオスに滞在するという身で、フラットな立場で付き合えている気がします。

そんな環境なので、色んな外国語に出会う機会が多い。看板も色んな言葉で書かれていたり、その国の人によって経営されている色んな国のレストランもたくさんある。「看板なんて書いてあるか読めたらなー」「レストランで、”おいしかった。ありがとう”ぐらいいえたらなー」なんて思っていたり。

そして何より、よく普段会う人たちの母国語で、少しでも話せたらなぁと思うのです。彼らを驚かせたい。基本的な会話は英語やラオス語でいけるかもしれないけれども、言葉が少しでも分かったら、絶対もっと楽しい。

 

想像すると、わくわくする!

語学習得に関する本や記事の中に出てくる、多国語を話せる人(ポリグロット)の話を聞くと、「色んな言葉が喋れるっておもしろそうだなぁ!」とよく思ったものです。

やっぱり外国語を話すのって、楽しい。英語もそうだし、ラオス語も。分からない時とか、恥ずかしい時、もどかしい時も、めちゃくちゃあるけれども、やっぱり違う言葉でコミュニケーションがとれる瞬間って楽しい。そして、新しい自分にも会える。

それが色んな言葉で出来たら・・・と想像すると、純粋にわくわくする。

1週間は7日ある!

色々と語学学習法とかの本やサイトを巡っていたときに見つけたのがこちらのサイト。英語力はこれでのびる・ホーム 

多国語を研究されている西田 茂博さんという方のホームページなのですが、英語と日本語の関係や、言語学の基礎、外国語の学習法などについて、学んだこと、自分の頭で考えたことを、1つ1つ積み上げるように書いていて。とても勉強になっています。(その姿勢がすごい)

その中でも、「多国語学習の第一歩(多言語学習への基礎(1))」というページをね、食い入るように読みました。

 第2外国語は英語をマスターしてからにしようと思っていませんか。ほとんどの日本人がそう思っています。しかしそんなことを言っていたら、何年後、何十年後になるかわかりません。

 このサイトでは、英語とその他の言語との「同時進行」が学習の効率を飛躍的に高めるという考えで運営されています。

ほぅほぅほう。

そして最後の追記にかかれていたこの言葉にたまげました。

なぜ多国語をやるのか

答は簡単だ。一週間は7日あるからだ。正確には、日本語と英語を加えれば9カ国語になるわけだが、この二つは、日常的に使うのと、仕事で使うのとで、毎日否が応でも接するから別にしておこう。

語学の大部分は記憶力に頼らなければならない。だが繰り返しをしなければ、せっかく覚えたものもついには消滅してしまうから、これを防止するためには、最低1週間に一度復習する必要がある。研究する外国語を7つに絞ったのはそのためだ。(一部略)

一日を、それらの言語のためにあてることができれば、無理なく少しずつではあるが、習得していくものと期待している。

おおーーーー!目からうろこ!なにそれ!飽き性の私にぴったり。そうか、日替わり定食的な。1週間サイクルでまわしたらいいのか。

想像したら、楽しそう。少しずつでも7カ国語話せたら、楽しそう。

漠然といつかは、あの言葉も喋れるようになれたら、、、と思っていたけれども、今からちょこっとずつ学んだらいいんじゃん!

・・・と、自分の中でぼんやりと外国語を学ぶことへ興味が高まっていた中、このページに出会って背中をどーん、と押されました。

というわけで、頭の中ルンルンしながら、今なんの言葉を学ぼうかなーとyoutubeの動画などを漁りながら考えています。英語とラオス語は嫌でも(?)毎日勉強するので・・・。あと5つ。今のところは、タイ語・フランス語・韓国語・中国語・ベトナム語の予感。

まずは、「勉強」ととらえずに、頭の体操、日替わりのお楽しみ、という形で毎日違う言葉と触れ合ってみたいと思います。

皆さんも、つまみぐい多国語学習、一緒にどうですか?

 

語学のこと考えていたら、なんとなく思い出したNYの空。色んな色がかすかに混じって綺麗だった。

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【関連記事】

英語を話す喜びについて思うことは、こちらに。

ラオス語を、事前に勉強してよかったーと思った話は、こちらに。